高額配当
馬券の購入者は、レース終了後の配当が大きくなることを期待します。
とくに、万馬券を狙う人はたくさんいます。
ちなみに万馬券とは、配当が100倍を超える馬券、つまり100円あたりの払戻金が1万円を超える馬券のことです。
あと、10万円(1000倍)を超えると10万馬券、100万円(1万倍)を超えると100万馬券、そして1000万円(10万倍)を超えると1000万馬券と呼ばれています。
配当が高額になればなるほど、手元に多くのお金が返ってきます。
また、記録的な高額配当の際には、一般のニュースで報じられる場合もあります。
以前は、100倍を超える配当はかつてはあまり目にすることはありませんでした。
2002年に誕生した馬番号三連勝複式(3連複)や、2004年に誕生した三連勝単式(3連単)の登場によって、高額配当は飛躍的に増加し、逆に100倍を超えないことが少なくなってきています。
2005年4月9日には福島競馬場で初の1000万馬券が発生し、話題になりました。
その1ヶ月後、大井競馬場でも史上2度目の1000万馬券が出たと報道されました。
しかも的中したのは発売176157票中たったの1票(=100円)だけだったそうです。
さらに、東京競馬場で1846万馬券、大井競馬場で史上初の2000万馬券も登場しました。
様々な理由により、何年も続けて高額配当となる競走があります。
そのような競走のことを競馬界では「荒れる競走」と呼んでいるそうです。
